INTERVIEW | インタビュー

「ハヤサカメンタルクリニック」に勤める心療内科医師・中島保を演じる林遣都さん。医師として心優しい一面や闇を抱える比奈子に真摯に向き合う姿など、丁寧な心理描写で難しい役どころを演じています。そんな林さんに演じる上でのこだわりや波瑠さんとの共演について伺いました。

中島を演じる上で意識していることは?
中島には過去に負った大きな心の傷があるので、それをどこまで見せるのか、どこまで感情を出すのか、ということを監督やプロデューサーと相談しながら演じています。こういった色々な伏線の張られた作品に出演することはあまりなかったので、中島の“周囲からの見え方”と“本当の感情”のバランスを常に意識しています。
役との共通点は?
限られた人にしか見せない顔や本性みたいなものがあって…そういうところです。誰もが持っていることだと思うんですけど(笑)。
波瑠さんとの共演については?
比奈子に没頭している姿や、忙しいはずなのに疲れているところを全く見せないところを見て、すごいなと。波瑠さんと1対1のシーンが多いのですが、(比奈子が)完成されているのでとっても緊張感があります。毎シーンが心理戦で、極限を目指している感じがこちらにも伝わってきて、こちらも自然と気持ちが高まっています。感情がなく色のない比奈子の目に、人間味という色を与えてしまうような役なので、毎回目と目で勝負をしている感じ。お芝居を交わしていると、ヒリヒリして本当に楽しいです!
視聴者にメッセージをお願いします!
キャスト一人ひとりが本当に細かく突き詰めて演じているので、台本には描かれていないようなところまでにじみ出ていると思います。ちょっとした仕草や目の動き、感情の揺らぎなど、細かく見ていただけたらより楽しめると思います!
スイッチが入ってしまう状況は?

お風呂に入るのが、仕事とプライベートのスイッチです。毎朝、シャワーを浴びるのですが、何もないきれいな状態から衣装やメイクなどを足すことによって役になっていく(オンになる)という感じです。逆に、家で湯船に浸かるとオフになります。

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