INTERVIEW | インタビュー

警視庁捜査第一課・片岡班主任の片岡啓造を演じる高橋努さん。主任として、どこか厚田班に対抗心を燃やしながらも、犯人逮捕に情熱を注ぐ刑事を熱演中。そんな高橋さんの役柄や撮影の裏話について聞いてみました。

作品の感想は?
ニュースを見ていると毎日のように痛ましい事件が起こっていて、どこか身近に感じてしまうリアリティーがありました。ストーリーはすごく面白くて、台本を読んだ時に猟奇的な殺人現場をどうのように、どこまで表現するんだろうと思いました。
演じる片岡の印象は?
40歳で主任ということで、情熱もあり、そしてどこか虚勢を張っているようなところが表現できればと思っています。有能さというよりは、犯人を捕まえることに情熱を傾けているところを意識して演じています。一方で、厚田班に対しては「どっちが手柄をあげるか」というような思いもあると思うので、先輩である厚田渡部篤郎)へのリスペクトはありつつも、競う姿勢みたいなものは出していきたいです。そのためにも、ビジュアルや態度も含めていろいろなことをやっていかなければと思っています。
現場の雰囲気は?
すごく良くて、現場に来るのが楽しいです!皆さん、昔からずっとやってきたようなチームワークで、スタッフの皆さんにもすごく助けられています。
撮影が始まって早速、片岡班の3人(高橋努さん、是近敦之さん、松川尚瑠輝さん)で飲みに行きましたし。こういう交流会って、自ずとそれぞれのキャラクターが出てきて良いんです。だから、厚田班の皆さんともどんどんやっていきたいです。
波瑠さん演じる比奈子については?
片岡の前だとずっと笑顔でいることが多いので、いつものかわいらしい波瑠ちゃんのままという感じなのですが、山中を捕まえに行った時の最後のカットの顔は、「ちょっと怖いな」と感じました。見ているけど見てないような感じで。キレイな顔って潔癖さや無機質な感じに繋がるんだなと改めて感じました。
視聴者にメッセージをお願いします!
比奈子は殺人者になる境界線に興味があって、“殺す”“殺さない”の違いについて迫ろうとしていますが、例えば“愛す”“愛さない”とか“生きる”“死ぬ”といった、2つの枝分かれする瞬間のスイッチは、必ず誰しもが持っていると思うんです。だからこそ、どこかで必ず共感できる部分があると思います。怖いシーンもありますが、夏の風物詩として見ていただければ。まぁ、波瑠ちゃんの顔を見てると浄化されます、かわいいですから(笑)
スイッチが入ってしまう状況は?

現場で、メイクする前に目薬を差すと仕事のスイッチが入ります。

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