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カンファレンスの連帯感は天下一品!
各キャラクターがわかるデスクも見もの

2016.11.14

ドラマの大きな見せ場が、7人の“レディ・ダ・ヴィンチ”たちによるカンファレンスシーン。
「カンファレンス」とは、患者の容態の検討会のこと。通常、病院では主治医がレントゲン写真や検査結果をもとに説明し、治療方針などを発表し、ほかの医師たちが意見を述べ合うもの。ドラマの解析診断部の場合、主治医というより“解析診断部”全体で受け持つ患者だから、意見交換は非常に活発!しかも、どの科でも匙を投げられるほど原因不明なのです。7人それぞれが自分の専門と知識に誇りをもち、ああじゃないか、こうじゃないかと、なんとか原因を突き止めようと必死になるのも当然!

当初は、撮影がなかなか大変なシーンでした。というのも、カンファレンスシーン自体が台本7~8ページに渡る長いものだし、7人全員が超難解な医療用語をテンポよく繰り出さねばならいのです。医療監修・生坂政臣先生のご尽力もあり、毎回が新しい病気と原因のため、初めて聞くような専門用語を役者は毎回新しく覚え、かつ、医師として言い慣れている感まで自分のものにしなければなりません。初めの頃は、控室やセットの隅で、口の中で自分のセリフを何度も復唱するみなさんの姿がありました。お互いに相手の邪魔にならないよう静かに待機している人も。でも、ドラマも中盤に差し掛かったいま、カンファレンスシーンは和気あいあいとした現場に変貌!?セットのテーブルを囲んでいつもの椅子に座った7人は、セリフとは別の話題で盛り上がってリラックス。

いざ本番になるとパチッと切り替え全力集中。一体感が生まれる緩急を、自然と作り出していくのです。誰か一人が医療用語に詰まると、「大丈夫!」「いいよいいよ!」「ヨシいこう!」と、カラカラッと爽やかな笑い声を上げ、現場の空気を仕切り直してリテイク。監督からいったん「OK」が出ても自分で納得いかなければ、「もう一回やらせてください」「やろう!」と、全員の“強力な協力体制”は最後まで集中力を切らしません。

それはもう、ゾクゾクするような撮影現場なのです!

解析診断部7人が「絶対に患者の命を救う」と誓っているように、女優7人も「絶対にドラマを面白くする」と誓っているからこそ。そこに一切の妥協はなし。スタッフのほうが驚かされるほど熟していくカンファレンスシーンが、どんどん面白いことになっています!

カンファレンスが行われているのは、会議室ではなく、解析診断部の共有スペースとでもいうべき場所。すぐ隣は7人のデスクが並ぶ医局です。各人のキャラクター要素が詰まったデスクも見ものの一つですね。さあ、これは誰のデスクでしょう?

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