Interview/インタビュー

#03新田雪野役
相武紗季

じゃらじゃらアクセサリーにブーツ
クールな脳神経外科医役が新鮮!

執刀医として抜群の腕前を持つ脳神経外科医の新田雪野は、誰の言うことも聞かない“一匹狼”。志帆(吉田 羊)とは違った自立した姿を、相武紗季さんが凛と演じて期待大です。ピアスにネックレスのアクセサリーと、医者らしからぬブーツがこだわりポイント!?この雪野が物語にどんなパンチを入れてくるのか、相武さんにお話を聞きました。

キャラクター作りのポイントは?

髪は洗いざらしで、ストレートも巻きもせず、ワックスつけてそのまま撮影へ。黒のアクセサリーをひたすらジャラジャラ着けて、ピアスもそのままでいいと言われました。特に監督がこだわったのは、ブーツを一年中ずっと履いていること。ロック女子なんだそうです。孤立、とまではなくても、これまで一人でぜんぶやって来た感が出せればいいなと思っています。あと、ぶっきらぼうな話し方というか、上の人にも雑で強気な物言いをするのも雪野っぽい。人とつながるのが苦手な感じが出ています。

あえて言うなら、志帆派? 葉子派?

どちらかに付くこと自体、興味がないのでは。ただ、志帆がすごい医者であることはわかっていて、解析診断部の中でも秀でていくから、興味を抱いていくんです。葉子(伊藤 蘭)さんや世間の人の評価は関係なく、雪野は、自分で見たもの、自分が感じる才能を信じる。本当にブレない人だと思います。

ドラマの中で雪野は、志帆の過去に迫っていくことも……?

自分の感覚を信じる雪野ですから、何かしら志帆さんへのアクションも起こすのでは…?一話だけでは見えないことが、回を重ねるにしたがってどんどん見えてきますよ。

美しき7人の女医が揃うカンファレンスシーンは見せ場です。

この間、撮影しましたが、初めてくらいに噛み倒しました(汗)!NGを続けて2回出してしまって…。7人が次々とセリフを言っていく、その中で、雪野はクールにぼそぼそと早口で病名だけを挟むのですが、これが難しくて!練習して撮影に臨むのに、ぜんぜんついて行けてない自分に驚きました。7人集合は気持ち的には楽しいんですが、セリフの緊張感は半端ない!医療用語というより、病名だけを挟む難しさなんです。たった一言で会話を回していくのって、本当に緊張!もう刺激だらけです。

最後に、見どころをお願いします。

女性のドクターが7人も揃うのに、誰も感情的でないというか、過剰なしんみり感や正義感を振りかざさないのが、珍しい。みんな理系で、論理的で、自分のスキルで病気の原因を突き止めたいんです。感情論も大切ではあるけれど、もっと大きな使命に突き動かされているような気がする。甘ったるくないところが、日本の医療ドラマとしては斬新です。ポップな会話や、コメディシーンもあるし、とにかく個性がすごいので、ぜひ楽しんでください!

お天道様は誤魔化せても私の目は誤魔化せない」ことってなんですか?!

「美味しいお店はお見通しです」

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