KTV NEW MEDIA LABでは関西テレビのメディアアートへの取り組みをお伝えしていきます

KTV 〔関西テレビ放送

「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」で最先端のデザインを体感
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」は六本木の東京ミッドタウンで2007年にスタートしたデザインを五感で楽しむイベントです。 波の形をした巨大ベンチが置かれていたり、グッドデザイン賞を受賞した商品が展示・販売されていたり、デザインを感じて触れることができます。 ガレリアの地下一階アトリウムが、アルスエレクトロニカが協力した「DESIGNTOUCH Exhibition 未来のつくりかた展」の会場でした。
巨大ベンチ グッドデザイン賞の商品展示の様子 未来のつくり方展入口
SWITCH(スイッチ) Ars Electronica Futurelab Research & Innovation Group + ELEKIT (EK Japan Co., LTD.)
アルスエレクトロニカ フューチャーラボ リサーチ&イノベーショングループ + エレキット(株式会社イーケイジャパン)
「SWITCH」は短冊状のパーツの表裏に描かれた絵がセンサによって瞬時に切り替わるキットです。
子供たちには制作の手順から動作まで大人気でした。
SWITCHの並べられたデザインラック お絵描きコーナーで思い思いの絵を描く
Oribotics(オリボティクス) Matthew Gardiner/マシュー・ガーディナー
こちらもセンサで人の動きを検知して、色を変化させながら花を開かせる「Oribotics」。日本の折り紙をヒントに作られた花は、子供の頃におじぎ草をつついて遊んだ、あの感覚を思い出させてくれます。
ただ眺めているだけで気持ちいいOribotics 折り紙を意識したデザイン
Shadowgram(シャドウグラム) Ars Electronica Futurelab Research & Innovation Group
アルスエレクトロニカ フューチャーラボ リサーチ&イノベーショングループ
「DESIGN TOUCH」のためにアルスエレクトロニカ・フューチャーラボが新たに制作したのがこの「Shadowgram」。体験者のシルエットの形になっているペーパークラフトと吹き出しを貼ることにより出来上がる巨大なボードです。この展示のタイトルにもなっている「未来のつくりかた」をみんなで考えることができる作品です。
Shadowgramのボードは、社会問題とそれに対する意見で構成されていきます 自分のシルエットを撮影する 吹き出しといっしょに貼る みんなの思いが作品になっていく
The EyeWriter(アイライター) Zachary Lieberman,TEMPT1, Evan Roth, Chris Sugrue, Theo Watson
and James Powderly
ザカリー・リーバーマン、 テンプトワン、エヴァン・ロス、クリス・スグルー、
テオ・ワトソン、ジェームズ・パウダリー
今年のプリ・アルスエレクトロニカのインタラクティブ・アート部門でゴールデン・ニカ(最優秀賞)を受賞した作品、「The EyeWriter」は全身不随になったアーティストが再び創作をするために開発された、目の動きで絵を描くツールです。
テレノイド Hiroshi Ishiguro, Osaka University and ATR,
石黒浩、大阪大学、ATR
これは日本人アーティストが開発した「テレノイド」です。離れた場所にいる人とコミュニケーションを取るときに、声だけでなく表情やジェスチャーを伝えることができます。様々なメディアで取り上げられていますからご存知の人も多いかと思います。
さいごに
今後のアルスエレクトロニカと関西テレビのプロデュース予定は、このサイトでもお伝えしていきます。楽しみにしていてください。
BACA-JA11

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