第11回 概要

2012年1月27日

日時

2012年1月27日 16時30分〜

出席者

蔵本一也 委員長、鈴木秀美 委員、難波功士 委員、
福井澄郎 社長

委員会では冒頭、福井社長より委員に対し2011年度第3四半期の業績や、作品の受賞についてなど当社の最近の概況が説明されました。議事の概要は次の通りです。

視聴者からの意見等について

  • 2011年10月から12月放送分の視聴者からの主な意見とその対応について確認しました。
    その結果、特に人権侵害に該当する事案はないと判断しました。
    大阪ダブル選挙報道関連で11月に放送されたニュース番組における、キャスターの発言や、その後の出演者との議論について、視聴者から賛否両方の多くの意見が寄せられたことについて、委員より「視聴者から意見が寄せられるのは良いこと」といった意見や「キャスターが興奮しなければいい」などといった意見が出されました。
  • 深夜のバラエティ番組で、芸人の精子を扱ったことに視聴者から意見が寄せられた点について、委員より「医事なのでバラエティでは難しい」といった指摘や「医学番組なら問題はないだろうが、あまり良い感じはしない」といった意見がありました。

放送倫理会議について

  • 暴力団排除条例に関して、「反社会的勢力に対する基本姿勢」と「出演契約における反社会的勢力排除についての指針」を当社のHPにアップし、また、4月改編を機に出演契約をはじめとする一般契約書の見直しに関する進捗状況を説明しました。委員からは、「魔女狩りにならないよう注意は必要だが、トリガー条項として反社会的勢力の抑止になる」等の意見が出されました。

  • 年末に放送された単発番組で、メインキャストの評論家が持論を主張し続けた点について、公平性が保たれていたのかなどが議論されました。

社員から委員への直接通知について

この期間における社員等からの「内部的自由の保障」に係る直接通知案件は、ありませんでした。

特選賞について

特選賞実施要項について検討し、今回も昨年のように放送番組・DVDの部門と、イベントや映画、その他活動の2部門で行うことを決定しました。2月上旬に作品等の応募を受け付け、2月下旬に第一次審査、3月に委員による第二次審査を行います。

次回委員会の開催方法について

特選賞の決定ならびに、その表彰がある次回の委員会について、表彰式を社内に開かれた形で行うことを決定しました。さらに、その機会に委員と社員の座談会も併せて開催する旨も承認されました。

次回第12回委員会日程について
2012年4月13日(金)開催予定

以上