最新の放送内容2012年01月31日(火)
ゲスト

城下麗奈
- 1986年神奈川県に生まれる。
中学1年生より陸上を始め、高校時代に100メートルから100メートルハードルに転向。青山学院大学に進学し、2009年の日本学生個人選手権で優勝。同年の日本選手権では13秒26という学生記録で3位に。2010年に行われた広州アジア大会にも日本代表として参加。
- 1986年
- 神奈川県に生まれる
- 2008年
- 日本学生個人選手権 優勝
- 日本選手権 2位
- 2009年
- 日本学生個人選手権 優勝
- 日本選手権 3位(学生新記録更新)
- 2010年
- 日本選手権 2位
- 広州アジア大会 出場
内容
あなたのココロの故郷はどこですか?
『神奈川県 大和市 上草柳』
陸上選手としての原点の地

- 思い出の場所
- 大和スポーツセンター競技場
ハードルの練習に励んだ場所

- 城下麗奈のココロの友
- 安井年文
恩師

- 月あかり 大和店
- 神奈川県大和市大和南1-2-12 タナベビル2F
TEL:050-5518-7508
店内へと続く太鼓橋を渡り、様々なニーズに合わせた和室でゆっくりとした時間を過ごすことが出来る。鍋や鮮魚等料理の種類も豊富で様々なコースがある。
O.Aに入らなかったエピソード
「普通の女の子がしている事をしたかった」




- 小さい頃から走るのが早かったので、両親の勧めで中学校から陸上部に入りました。ハードルに転向したきっかけは、このままじゃ全国で通用しないとその時のコーチに言われまして、全国を目指すならハードルがいいという勧めでハードルを始めました。昔からハードル競技ってかっこいいなって思ってたので、すごい率先して練習してましたね。当時はハードルに逃げたとか思われるんじゃないかなと思ったんですけど、自分が上を目指せるなら別にいいかなと思って楽しんでました。
大学2年生の時に足を疲労骨折してしまって、1年半走れない日々が続きました。すごく落ち込みましたね。皆が走ってる中私は一人で腹筋やら背筋やらやってて皆が羨ましかったです。走れるようになったのが大学3年の夏からで、試合に出れたのは秋でした。気合を入れたかったというか、誰もやってないことをやって注目を浴びたかったっていうのもあり、この大会で初めてへそピアスをつけました。
ピアスを開けると人生が変わるっていうと思うんですけど、今自分がダメなときにピアスをあければ良い事があるんじゃないかなと思ってへそピアスをあけました。選手の中でも耳にピアスをしている人はたくさんいますけど、へそピアスを付けている人は見たことないですね。
結果はぎりぎり優勝できました。陸上って楽しいなって思えた試合でしたね。でも周りの反応は賛否両論でした。コーチからは「頑張ったね」って言っていただいたんですけど、バッシングがあったりとか、ブログで誹謗中傷されたりしました。辛かったですね。誰かも分からない人にああだこうだ言われて、競技に影響するんじゃないかって思うくらい辛かったです。
普通の女の子がしてるようなことをただしてるだけっていう認識でおしゃれをしてたんですけど、それが陸上競技の中では違ったんでしょうね。ただ派手で目立ちたがり屋っていうふうにされちゃったんだと思います。
安井先生は私がやっている事、他の人はやってないけど私がやっていることを自分らしさとして認めてくれた唯一の先生ですね。青山学院大学に入学してほんとうに良かったと思いました。他の大学でしたら多分そういうことって言っていただけない言葉なのかなって思っているので、自分を認めてくれる大学で本当に良かったなってつくづく思いました。
―――自分らしさを貫く。認めてくれる人がいるから。
城下麗奈のココロの旅とは?
今の自分があるのは安井先生のおかげだと思いました。