競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2016年2月5日

清の言いたい放題

いつものように先週のレースから。ブチコってわからなくなりましたね。京都、土曜日のメインレース、北山ステークス。1.6倍と圧倒的な人気を集めたブチコ。前半は思いのほかうしろの6番手、4コーナーの直前で2番手ぐらいに上がってきたところまでは想定通りだったのですが、直線で前が残る展開になっていたこともあり3着が精いっぱい。1月5日の1000万下のレースでは2着に1秒7差をつける圧勝だったのに…。1600万下に昇級したとはいえ、形だけと思ったのですが…。ここも、ブッチ切ってくれないと折角アイドルホース的な存在になりファンも増えてきているのに。ただ、救いは陣営も言ってるように前日来の雨で馬場状態が水分を含んで足抜きのいい状態になっていたことは事実。それにしてもですが、乾いた馬場になった時に一変するかで、次走が正念場になりました。一変を期待、盛り上がりを願います。同じ日、東京競馬場の白富士ステークスを勝ったケツァルテナンゴは落ち着きがあり、これから先、楽しみになりました。
そして、31日(日)に東西で行なわれた2月21日のフェブラリーステークス(GI)と3月27日の高松宮記念(GI)を占うシルクロードステークスと根岸ステークス。シルクロードステークスの方はダンスディレクターがあっさりと勝ちきりました。最内枠を生かしていつもより前のポジションを取り早目に動いたのが勝因。流石、浜中騎手といったところで高松宮記念でも大いに期待出来るでしょう。人気を集めたビッグアーサーは大外枠(16番)が影響したか。5着には来たのですが、GIの舞台ではどうか、やや買いかぶり過ぎたか、といったところで、次走、人気が下がっていたら“買い”。人気だったら、“やめ”ではないでしょうか。根岸ステークスの方はモーニンが人気にこたえ、レースレコードでタールタンの追込みを封じました。ノンコノユメやサウンドトゥルー等に混じっても勝ちきれるか、微妙なところです。とはいえ、軽視は禁物です。
いつも言ってるように競馬をしていると時の経つのは早くもうGIシリーズ突入です。寒さもあとひと辛抱、今のうちに各GIの狙い馬を定めていくのが、この時期の競馬の楽しみ方のひとつです。

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