競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2014年12月19日

清の言いたい放題

アッという間に終わってしまった先週の阪神ジュベナイルフィリーズでした。1番枠だけに出遅れだけはカンベンして…と願っていたその不安の方が現実になってしまうとは。勝ったショウナンアデラもスタートは甘く、1番ロカの前にいたのに、ショウナンの方は外からスイスイと差をつめて中団にとりついたのに、ボコンと出遅れたあげくすぐ反応せず少しもたついたのは1戦1勝というキャリア不足ということか。ただ、見ていて「アッ、これは出遅れるぞ」と思ったのは事実。1番人気の馬がそういう状態にある時、スタートがきられるのは不運ということだろうか。いずれにせよ、致命的な出遅れという逃げ道は残った。ロカに関しては来春を待ちたい。巻き返してくるだろう。
もう一頭、注目していた13番のコートシャルマンはスタートが良過ぎたとのこと。それがなんで惨敗につながったのか、このあたりが競馬のレースの難しいところか。注目していた2頭がこんな状態だっただけにアッという間に終わってしまった、ということ。こういうケースはこれまで何度となく目にしてきたこと。これを次に活かさないと。コートシャルマンも春を待ちたい。
その春に向けて好スタートをきったのが鮮やかに差しきったショウナンアデラで、春の主役に違いない。レッツゴードンキ、ココロノアイも主役級だ。これまでアルテミスステークス組は不振だったのに、このあたりも難しいところでデータを信じ過ぎても駄目、信じないのも駄目。あれこれ迷わず、最終的には自分で確りと結論を出し、納得して投票しないとモヤモヤだけが残る。何年経っても同じことの繰り返しで今週から又、やり直しだ。今年もGIはあと2回、思いっきり楽しみたいですね。

清の言いたい放題

阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス(GI) 芝 1600m

◎アッシュゴールド
ドリームジャーニーや、オルフェーヴルの弟に注目。4戦目になりますが、走る毎に身体に芯が入り確りしてきて偉大な兄達に似てきました。来年へ大きな"夢"をつなぐレースが出来るとみて中心です。

相手
自在性が出て安定したナヴィオン
出世レース(いちょうステークス)を勝って目下2連勝のクラリティスカイ
デイリー杯2歳ステークスを勝って目下2連勝、センスあるタガノエスプレッソ
2戦2勝と底知れぬブライトエンブレム
目下3連勝と崩れないコスモナインボール
阪神のマイルを勝っているケツァルテナンゴ
ただ一頭ディープインパクトの仔、ダノンプラチナ

買い目
馬連 アッシュゴールドから 相手 7頭。
3連単 アッシュゴールド軸1頭マルチ 相手 7頭。

携帯サイトのご案内

「競馬BEAT携帯サイト」では、杉本さんの他場レースの予想も掲載。「競馬BEAT携帯サイト」へは、お使いの携帯電話のメニューリストのメニュー⇒TV⇒関西テレビ⇒競馬BEAT からご覧になれます。または、右のQRコードを携帯で読み取り、アクセスしてください。

競馬BEAT 携帯サイト

関西テレビ ページトップへ戻る