競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2014年9月19日

清の言いたい放題

先週(14日)、キャリーオーバーしていたWIN5は123万円台でおさまりました。不思議です。キャリーオーバーした次の週は、どちらかというと人気サイドになります。それだけ多くの人の喜びがあって良かった、ということです。
さて、サマーシリーズのそれぞれのチャンピオンが決まりました。サマースプリントの方は13点で2位タイにつけていたリトルゲルダが快勝して逆転優勝。北九州記念についで1番をフルにいかしての連勝。丸田騎手なんと2戦2勝でしてやったりでしょう。「GIII、GIIときたんで今度はGIです」とキッパリ。夏は牝馬の典型でした。個人的に惜しかったのはハナ差で4着のスギノエンデバー。ここまでくるなら…。(笑)
又、サマーマイルの方は、クラレントがこれ又、関屋記念についで連勝で悠々と逃げきりのチャンピオンになりました。関屋記念では中心にしていただけに押せ押せでいかないといけないのに調教の動きが今イチだったのと、ハンデが1K増の58Kがやや気になりサトノギャラントにして失敗しました。
結果論かもしれませんが、いくら馬場が回復していたとはいえ、“なんで”内ラチ、スレスレの内をついたのか。このところ、外差しが決まってきていたのにちょっと首をかしげさせられました。
そして、田辺騎手“おめでとう!”夢が叶いました。サマージョッキーズシリーズのチャンピオンで夢としていた暮のワールドスーパージョッキーズシリーズに胸張って出場することが出来ます。土曜日(13日)に落馬してヒヤッとしましたが幸い軽傷ですんで何よりでした。
田島良保さん(元騎手であり調教師)を現役時代に“仕事人”と命名しましたが、田辺騎手を“請負人”として、今後、このネーミングを広めたいと思っています。
最後に目についた新馬2頭、阪神ではサトノフラム(安田隆厩舎)、新潟ではダイワダーウィン(田中剛厩舎)で今後に大注目です。
最後に。“哲ちゃん”(佐藤哲三騎手)が引退することになりました。実は、私の最後の実況がH16.6.27日のタップダンスシチーでした。
顔を合わすと「今回の夢、何にしたん」とよく聞いてくれました。いつだったか、新潟競馬が終わって小倉へ帰る哲ちゃんに新潟空港で飛行機の時間まちで声をかけられ「ビールでも」と誘うと「俺、飲まれへん、甘党やねん」と聞いた時の嬉しかったこと。「俺もや」と意気投合。甘いものを食べたことがありました。
昨年、キズナがダービーを勝った夜、どんな気持ちかなと電話したのですが、長い間、話すうちに手術が(23時間もかかったことが何度か)成功しなかった時は、と最悪のこと(引退)を、その時点から覚悟していたようです。
「杉本さんと同じような仕事をすることになるかも」というひと言。遂に、現実のものになってしまいました。キズナが復帰する来年、一緒に“凱旋門賞”に行きたいと思います。

清の言いたい放題

阪神11R 関西TVローズステークス(GII)芝 1800m

◎ヌーヴォレコルト
ハープスター不在なら負けられないか。オークスでハープスターに桜花賞の借りを返した。夏を順調に過ごし、いよいよ始動。
中位であるいは先行集団で流れにのれ瞬時に切りかえが出来るのが強味。不動の中心とみます。

相手
牝馬路線に戻れば主役のレッドリヴェール。
夏の上り馬レッドオリヴィア。
姉(ブエナビスタ)ゆずりの末脚サングレアル。
まだ見限れないブランネージュ。
相手なりにレースが出来るリラヴァティ。
潜在能力が開花するかアドマイヤシーマ。
もう一頭プリモンディアル。

買い目
馬連 ヌーヴォレコルトから 相手 7頭。
3連単 ヌーヴォレコルト軸1頭マルチ 相手 7頭。

点数が126点にもなるので力が抜けていると思われるヌーヴォレコルト、レッドリヴェールの軸2頭マルチで相手全通りにする手もあります。

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