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4/21(金)

無人島初体験II〜あの夏の日の約束を僕らは忘れない〜
5月29日(月) 深夜1:35〜3:00放送

10年後の自分へのメッセージ。あなたなら何を書きますか…
10年後の約束を誓い、夢を持つことの素晴らしさを教えてくれた無人島の4日間

●出演者
スタジオ…掛布雅之、山本浩之(関西テレビアナウンサー)
VTR…高原兄(元・アラジン)、前回出演の一般参加者たち
無人島初体験II〜あの夏の日の約束を僕らは忘れない〜

●概要
この番組は1995年9月10日、関西テレビで放送されたドキュメントバラエティ「男女ごちゃまぜ無人島初体験」の続編となる10年後…正確には11年後の物語です。
前回の番組では年齢・価値観・生きざま、全て違う男女が全国から無人島に集められました。共通点といえば現代社会の物質文化にどっぷり浸かってるという一点のみ。そんな彼らが一人500円分というわずかな食料とテントだけを頼りに、電気も水道も無い厳格な無人島で、3泊4日の奇妙な共同生活を始めたわけです。その様子を徹底したオブザーバー的スタンスでドキュメント取材したのが前回の番組です。
参加メンバーは(1)最近ではすっかり市民権を獲得した元祖アキバ系アニメオタクのチャッピーを筆頭に、(2)大手商社エリートサラリーマン、(3)モヒカン頭のパンクミュージシャン、(4)日々公園にたむろするヤンキー少年、(5)イマイチ決心のつかないニューハーフダンサー、(6)地方のミスコン常連のマドンナ、(7)駆け出しのモデル、(8)名古屋のディスコクイーン、(9)ブランド大好き全身シャネルの女子大生という9人。プロフィールだけでも十分不安だが、島での生活は想像をはるかに超えていました。
食料の大半を野生のシカに奪われ初日で失うというアクシデントに見舞われながらも、濃密な4日間の関係性の中、新たな自分や価値観を見出したり、意外な素顔を発見したり、琴線に触れてしまったりなど波乱万丈な時を共有した。4日間、ロケ全行程に同行し、彼らを見つめ続けた元アラジンの高原兄は島を離れる前夜、流木を集め火を熾したキャンプファイヤーを囲み、一回り大きくなった彼らのために、オリジナルの曲を作ってプレゼントした。大粒の涙を流し耳を傾けるメンバーたち。あの子供のように泣きじゃくった涙の意味を確かめるべく、2006年、彼らは再び島に集結します。島で誓いあった約束「10年後の再会」より1年遅れ…11年目の再会です。

●あらすじ
掛布雅之、山本浩之(関西テレビアナウンサー) 2006年5月某日、関西テレビ第2スタジオ。無人島をモチーフにしたセットの中、95年当時の無人島ロケ引率者で、初日同行滞在した島でメンバーに手作りカレーを振る舞った掛布雅之と、その番組のナレーションを担当した山本浩之アナウンサーが、再会の様子をVTRで見ていた。冒頭、アニメオタクだったチャッピーが音楽シーンの一線から少し距離を置き富山で家業を継いでいる高原兄の元を訪れるシーンから始まる。そこでチャッピーは「全国に散らばってしまった無人島の仲間を探し出し、10年前のあの約束どおり島で再会しよう」と熱く訴えたのだ。10年という歳月に押し流され、あいまいなものに変化しつつあった当時の記憶…。しかし当時交換した住所や電話番号だけを頼りに仲間の行方探しに奔走する高原とチャッピーの姿を見ているうちに、どんどん蘇ってくる掛布と山本アナの思い出の数々。
まず広島に向かった2人は、当時‘無印ちゃん’と呼んでいた男性陣のマドンナ的存在だった女性を捜索。結婚して幸せそうに暮らす無印ちゃんのあの頃と変わらない美貌に2人は大喜びする。さらに高原はニューハーフのりなを探して大阪の夜の繁華街で捜索。りなは性転換手術を終え、心だけでなく体も女性となっていた…。一方、チャッピーは当時、最年少の16歳だったヤンキー・水本を尋ねて福岡の実家を訪れるが、水本は大阪で暮らしていると言われてガッカリ。さらに大阪の水本の部屋を訪ねるものの留守のため、メッセージを残して来るのだが…。
エリート商社マンだった井上は、48歳の今も独身なものの、会社を退社して防災グッズを販売する会社を興していた。そして駆け出しのモデルだったかおりは、美容室を4店舗持つオーナー兼美容師と結婚。モデルも続けていた。VTRを観ていた掛布は、かおりのセレブな様子に腑に落ちないのだが、カットモデルとして知り合って二人三脚で店舗を広げたと知り、ホッとする。メンバーそれぞれが11年前に抱いていた夢を大切に育てている姿に心温まる。
そしてモヒカンもバンド活動を続けていた。ライブハウスに出演するモヒカンを訪ねた高原は、飛び入りで出演。ライブ終了後、当時を懐かしむ高原に、モヒカンは高原がメンバーに送ったあの歌をアカペラで歌ってみせた…。メンバーそれぞれがあの4日間を‘かけがいのない時間’として記憶しているのだ。「自分の人生の中で、インパクトのある4日間だったんですね。その中でも一番気がかりなのがヤンキー少年。彼はあの時、16歳で本当に子供だった。今、26、7ですよね。どうなっているか分からないけど…」と掛布。
そしていよいよ約束の日。集合場所には高原、チャッピー、りな、商社マン、無印ちゃん、かおりらが続々と集合。連絡のつかなかったヤンキー少年も現れて、メンバー大喜び。全員は揃わなかったものの、いざ出発。11年ぶりに降り立った思い出の無人島の様子は…。そして果たしてタイムカプセルは探し出せるのか?
11年の歳月を経た彼らの成長と、4日間の無人島生活が彼らに与えてくれたものがどういう時間だったのか、10年越しの約束の行方をスタジオで見届けてゆく――。

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