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撮影現場からのスペシャルリポート

<第2話>フリージャーナリストが田丸に遺した「アリス」とは一体何を意味するのか――!?

2017.04.17

第2話で公安機動捜査隊特捜班の前に立ちふさがるのは汚れた権力!? 田丸三郎(西島秀俊)に国家の危機に関する情報を伝えようとしていたフリージャーナリストの男が田丸の目の前で何者かに毒物を注射されて殺害される事件が発生します。死ぬ間際に男が口にした「アリス」という言葉は一体何を意味するのか――!?

この事件を受け、早速オフィスに集結した稲見朗(小栗旬)ら特捜班の面々はいつも以上に真剣な表情。田丸は班長の吉永三成(田中哲司)にその男の死に様が、以前見たことのある中毒死にそっくりだったことを告げます。そして男があらかじめ田丸に送っていた1枚の写真と、「アリス」という言葉を手掛かりに捜査に乗り出していきます。

実はこの特捜班集結シーンが撮影されたのはスタジオでのセット撮影初日。緊迫している上、台本では4ページ以上に渡るやり取りがあるやや長めのシーンでしたが、リハーサルは驚くほどスムーズに終了。さらには撮影スタッフが監督に「もう一回やりますか?」と尋ねましたが、「いや大丈夫です」と監督が断言するほどの完成度でした。

そしてテスト撮影。リハーサルよりもさらに熱の入った芝居で魅せる特捜班メンバーたち。本来ならばカットがかかるはずの場所が来ましたが、そのあまりの緊迫感とお芝居の素晴らしさに監督は敢えてこれをスルー。それにまったく動じず、小栗さんや西島さんらはシーンを演じ続け、切りの良いところでついに監督から「カット!」の声がかかると、現場から「素晴らしい!」との絶賛の声が上がったのでした。

シーン的には極限の緊張感が漂う現場ですが、撮影合間は和気あいあい。特に西島さん、野間口徹さん、田中さんは冗談を言っては笑い合っており、そんな中で野間口さんがデスク上にあった握力を鍛えるボールを突如、小栗さんにパス! 小栗さんはニヤっと笑うと、それを器用に受け取って、“ギュッギュッ”と握力を鍛え始め……。そんな無邪気な(?)男性陣を見ながら微笑む新木優子さんのキュートな笑顔もとても印象的でした。

本番の撮影はセット初日にもかかわらず、なんと一発でOK! 肉体は使わない、それぞれの“魂のアクション”が楽しめるシーンなので、これから巨大な敵に立ち向かっていく特捜班の前哨戦として、是非ワクワクしながら御覧ください!

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