TOPICS

撮影現場からのスペシャルリポート

<第1話>特捜班5人の共演シーンは広場で行われた壮大な撮影!

2017.04.17

特捜班の面々が首に爆弾を巻かれた宇田川圭介(白洲迅)を救おうと奮闘する“宇田川事件”は北風が吹きすさぶ中、関東近郊のとある駅前広場で行われました。

実は小栗 旬さん、西島秀俊さん、田中哲司さん、野間口徹さん、新木優子さんの特捜班5人の共演シーンはこの日が初めて!ですが初めてとは思えないほど5人の息はピッタリで、撮影合間には多くの冗談が行き交い――。小栗 旬さんも思わず「みんな身近な感じにも思えるけど、実は今日が5人初めてなんですよね」とポツリ。新木さんは「絆はカリ・シラットですかね(笑)」と笑顔で応えていました。

特捜班5人による撮影合間でのカリ・シラットの練習は、もはやこの現場の風物詩。寒空にカリの練習用のスティックを打ち付ける「カンカンカンカン」という音が鳴り響き、小栗さんと新木さんが打ち合う姿を西島さんがビデオ撮影したり、野間口さんが「家では長男に僕を殴りかからせて、それを避けるようにして練習しています」と冗談交じりに明かしたり、撮影への熱い意気込みの中にもくつろぎが。前日に撮影した小栗さんのアクションシーンのビデオを見て「すごいな」「動きが早いですね!」と大騒ぎする特捜班の姿も見られました。

またこの頃に、2本のスティックを使って行う“ダブル・スティック”という手法を覚えた新木さんに、小栗さんが稽古をつける姿も。西島さんは新木さんの上達ぶりに「よく覚えてるな」と感心しきり。ちなみに新木さんは本作の原案・脚本担当で、カリ・シラットの指導もしている直木賞作家・金城一紀さんから「センスが良い」と褒められていたそうで、ほかの共演者が休まれている時は、自身のマネジャーさんと練習をするなど、新木さんの熱心さが現場の熱気をさらに熱くしている印象もありました。

和やかな現場とは裏腹に、シーン撮影はものものしいムード。テロ犯人から圭介が水を飲むことを許可され、田丸(西島)が単身、水のペットボトルを持って広場に降り、圭介とやり取りをする場面では、いつ爆発するともしれぬ爆弾の恐怖にまったく動じない田丸の“規格外”な沈着冷静な姿が。後に小栗さんが「あの寒い中、シャツ一枚で向かっていく西島さんは本当に凄いと思った」と語ったほど、現場は寒さとの闘いでもありましたが、そんな冬将軍も退散してしまうほどの西島さんの鬼気迫る芝居は、映像からも十分に伝わったのではないでしょうか?

緊迫とくつろぎ、寒さと熱気がこもった芝居、そしてカリ・シラットが紡ぐ絆。そんな緩急とあたたかな人間関係が重なる現場から生まれる「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第2話も是非、お楽しみに!

バックナンバー

もっと見る
閉じる

バックナンバー

もっと見る
閉じる

「CRISIS」
公式LINEアカウント

友だち追加数

関西テレビ ページトップへ戻る