「海猿」シリーズ、待望の続編にして、遂に完結編!
佐藤秀峰の同名コミックを原作に映画第一作『海猿ウミザル』が公開されたのは2004年6月。潜水士を目指す若き海上保安官たちの青春を熱くさわやかに描き大ヒットを記録しました。その後、ファンの圧倒的支持を受け、2005年夏に製作されたのが連続ドラマ『海猿 EVOLUTION』。ドラマの枠を越えたスケール感で連続ドラマ満足度調査で第1位を獲得(オリコン・モニターリサーチ7月期調べ)。そして、2006年5月公開の『LIMIT OF LOVE 海猿』では、大型フェリーの座礁事故を背景に、愛と命のドラマを日本映画史上かつてないスケールで描き、興行収入71億円・観客動員535万人を記録。2006年度の日本実写映画興収記録でトップに輝きました。
壮大なスケールと息をもつかせぬスピーディーなストーリー展開で多くのファンを魅了した『海猿』シリーズがついに本作『THE LAST MESSAGE 海猿』によって完結します。
〔ストーリー〕
2010年10月、福岡沖では極限の緊張状態に包まれていた。大型台風が接近している中、巨大天然ガスプラント施設『レガリア』で事故が発生し、火災が起こっていたのだ。
『レガリア』は日韓共同の施設で、ロシアからも技術提供を受け、1500億円もの予算がつぎ込まれた国家規模の重要プロジェクト。仙崎大輔(伊藤英明)はバディの吉岡(佐藤隆太)、そして『レガリア』の設計主任である桜木(加藤雅也)と共に同施設へ向かっていた。要救助者の救出が行われる中、突然思いもよらない爆発が『レガリア』を襲う。これによって、大輔、桜木、医師の西沢(吹石一恵)と作業員の木嶋(濱田岳)が『レガリア』内にとり残され逃げ場を失ってしまう。その窮地を第七管区海上保安部機動救難隊の服部(三浦翔平)が救った。しかし、すでにヘリも船も同施設には近づけず、安全な場所は無くなっていた。そんな時、自分を落ち着かせ、奮い立たせるべく大輔が見つめるのは、妻となった環菜(加藤あい)と生後10ヶ月の長男・大洋の写真だった。大輔は知り合ったばかりの服部とバディを組み、全員で無事帰還する道を探るのだが…。
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